
↑あかねの右腕がおかしい……いや、他にもいろいろとおかしい。
私も大学時代に実習で注射器やメスを扱ったことがあるクチなのですが、
注射器なんかあかねが扱った日にゃ、間違いなく黄泉の国に行けます。
じじいが描けなくなってるという事実に愕然としつつ、なんで病院ネタな絵なのかというと、
あかねにナースを着せたかったわけでも、乱馬に白衣を着せたかったわけでも、
じじいを久しぶりに描きたかったわけでもなく……嘘つきました。
乱馬に白衣は着せたかったです。あ~話がそれた。
最近、週に何度も見舞いで病院に行ってはボーっとしていることが多いのです。
マイミクでもある方はご存知かと思いますが、今、父が入院しています。
以下、長文な上にちょっと笑えない話です。
父の病名は大腸ガン。
まだ50代前半なので、ガンなんて病気は遠い世界の話だと思っていたのに、
こんなに身近なところに降り掛かってくるとは思ってもみませんでした。
昨年に叔父が前立腺ガン、数ヶ月前には叔母が乳ガンの手術を受けていたこともあり、
身内に度々訪れるこの病の発覚は、我が家や親戚の間ではあまりにショックの大きい事実でした。
「またか」とみんな暗い気持ちになったものです。
ただ父は幸いなことに、割と早期での発見だったので、
病巣となっている大腸の一部を摘出すれば、しばらくは再発の恐れはないそうです。
リンパにもミクロ単位で転移はしてる可能性がありますが、そこまで脅威ではないようだし。
もう少し発見が遅くなったら、人工肛門なども必要となる部位だったので、
ホッと一安心といったところです。
先日、摘出手術も予定通り何の問題もなく終わりました。
排便訓練をして、食事が通常通り摂取できるようになれば退院できる見通しです。
手術から数日後に熱を出した時は、何か感染症にでもかかってしまったかと
先生共々ヒヤリとしたもんですが、ただの寝冷えだったことがわかりました。
うあ~あせった~よかった~!!
人生、いつ何が起こるかわからない。
父の病名がわかった時には、ものすごく色々考えさせられました。
まだ転移の程度などが検査結果待ちで、様々な事態が予測できた頃。
今までいかに自分が親のスネかじって生きてきたか、痛感しました。
私は現在学業中とはいえ、将来の安定が不確かな仕事をしていくので、
少しでも父の負担が軽くできるように、もっと堅実な仕事を今すぐ探すべきじゃないのか、とか。
家計を手伝ってあげられない、低収入な娘でごめんなさい、とか。
もっと労ってあげていればよかった、とか。母の体は大丈夫だろうか、とか。
しばらく孫の顔も見せてあげられそうにない娘だし。
母も、今度検診を受けることなりました。
元々心臓が弱い人なので、なにかあったらオオゴトです。
自覚症状がない早期での発見で治るもんは治るし。
何もなきゃないでよかったねー万々歳!ってなもんですよ。
ホント、人ごとじゃないんですね。何でも。
いろいろ考えたことを自分への戒めにするために、ここにたらたら綴ってみました。
こんなところまでこの長い文章を読んでくれた方、ありがとうございます。
つまんなかったでしょうに。
で、一番頭にのっけた今日の絵がいかに不謹慎かって話ですよ。うけけ。


